運動の目的って身体を鍛えるだけじゃないの?


皆さんは運動をしていますか?

あなたが学生だったころは運動部に所属したり、体育の授業があったり、
運動の機会がたくさんあったと思います。

ですが高校や大学を卒業し、社会人になると忙しい毎日に追われ、
運動をする時間がないという方はいるのではないでしょうか。

もちろん、運動をしなければ年を取るにつれて体力は衰えていき、筋肉は落ちていきます。

筋肉や体力を維持していなければ将来重大な病気に罹ってしまう可能性が上がるので、
そういった意味合いでも運動は定期的に運動はしなければいけません。

しかし、運動をしないことで衰えていくのは物理的な体力だけではありません。

人は、運動をすることで脳の血流を良くします。

脳の血流を良くするということは、物事を思考する能力だったり、記憶力など、
脳全体の働きを良くするということです。

つまり、人間というのは運動不足になることで体力だけではなく、
脳の働き、頭の働きが悪くなってしまうのです。

そうか!定期的な運動が大切なんだな!じゃあ僕はランニングが好きだから、
毎日外を走ろう!

このようなことを言う方がいるかもしれません。

ランニングというと有酸素運動ですが、有酸素運動でもいいと思います。

ランニングやマラソンはストレス軽減の効果もあるので、
ストレスに頭を悩まされているという方にはおすすめです。

しかし、有酸素運動は別の意味で問題が出てきます。

別の問題って?

一回の有酸素運動をあまりに長い時間やりすぎると、
体内でコルチゾールというストレスホルモンが分泌されてしまい、
血圧や血糖のレベルを上げ、免疫機能の低下をもたらしてしまうのです。

じゃあどんな運動をすればいいんだよ!と言う方もいると思います。

ではどんな運動すればいいのか?

答えは、短時間で心臓や肺などの心肺機能に負担をかけるトレーニングです。

それはどんな運動なのか?

皆さんはHIITというものをご存知でしょうか?

20秒間激しく全力で動き、10秒間休んで…これを1セットとして何セットか繰り返します。

20秒間激しく動くとは、どんなことをすればよいのか?例は次の通りです。

・バーピー(立った状態からしゃがみ、脚を伸ばして腕立て伏せをし、ジャンプなど)
・スピードスクワット
・階段の1段を上って下りてを高速で繰り返す

などがあります。

皆さんも将来のために、日常に定期的な運動を取り入れましょうね。




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